乾燥設備作業主任者の資格試験情報について
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資格名 | 乾燥設備作業主任者 |
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資格の概要 | 乾燥設備作業主任者とは、乾燥設備のうち危険物等に係る設備で内容積が1m3以上のもの、危険物等以外にに係る設備のもので、最大消費量が毎時10kg以上の固体燃料、最大消費量が毎時10L以上の液体燃料、最大消費量が毎時1m3以上の電力を使用するもので労働災害防止を行う責任者の事 都道府県労働基準協会等が実施する「乾燥設備作業主任者技能講習」を修了する事によって作業主任者(国家資格)の免状が与えられる。 |
資格の種類 | 国家資格 |
受験資格 | 18歳以上で以下に該当する者 1.乾燥設備の取扱作業に5年以上従事した者 2.大学又は高等専門学校の理科系卒業者で、乾燥設備の設計・製作検査・取扱作業1年以上の実務経験者(卒業証明書が必要) 3.高校の理科系卒業者で、乾燥設備の設計・製作検査・取扱作業に2年以上の実務経験者(卒業証明書が必要) |
願書受付・方法等 | 講習実施先にご確認ください! |
受験区分等 | 乾燥設備作業主任者技能検定 |
試験期日 | 講習実施先にご確認ください! |
試験科目・ 内容・方法等 |
◆講習内容: 1.乾燥設備及びその付属設備の構造及び 取扱いに関する知識 2.乾燥設備、その付属設備等の点検整備及び異常時の処置に関する知識 3.乾燥作業の管理に関する知識 4.関係法令 ◇修了試験 |
試験時間 | ◆講習内容 ◇乾燥設備及びその付属設備の構造及び 取扱いに関する知識:4時間 ◇乾燥設備、その付属設備等の点検整備及び異常時の処置に関する知識:4時間 ◇乾燥作業の管理に関する知識:5時間 ◇関係法令:2時間 ◇修了試験:1時間 |
合格基準・合格率 ・レベル等 |
講習実施先にご確認ください! |
合格発表 | 講習実施先にご確認ください! |
受験料 | 10,000円程度(教材費別途) ※科目免除・所持免許・実施機関により異なります。 |
試験場所 | 全国各地 |
実施団体等 | 各都道府県の指定教習機関 都道府県労働局 労働基準監督署 都道府県労働基準協会など |
管轄 | 厚生労働省 |